発達支援が必要なすべての子どもと家庭が“待たずに”支援にアクセスできる地域社会をつくりたい
FUJIYAMA BRIDGE LAB株式会社

発達支援が必要なすべての子どもと家庭が“待たずに”支援にアクセスできる地域社会をつくりたい
発達支援が必要なすべての子どもと家庭が“待たずに”支援にアクセスできる地域社会をつくりたい
掲載日: 2026-01-26

発達の専門家によるLINE相談を起点に、切れ目なく地域支援へつなぐ連携モデルを検証させていただきたいです。自治体の窓口負担を増やすことなく、支援の抜け漏れを減らす運用を目指し、発達不安のある子どもを持つ家庭が安心して子育てを楽しむ地域をつくりたい自治体を募集します。


募集背景

近年、発達に不安を抱える子どもや家庭の相談ニーズは高まる一方で、医療・福祉・教育など支援資源は地域ごとに偏在し、初期相談から適切な支援につながるまでに時間を要するケースが少なくありません。特に「最初にどこへ相談すればよいか分からない」「受診や療育につながるまで待機が長い」といった“入口の詰まり”は、保護者の負担増や支援の遅れにつながる要因となっています。

また自治体側でも、相談窓口の負担増、支援の経過情報が部署や担当者をまたいで引き継がれにくいことによる抜け漏れ、健診後や就学後のフォローが途切れやすいことなど、伴走支援を進める上での課題を抱える自治体は少なくありません。

「みらいらぼ」は、LINEを入口としたオンライン相談・検査と専門家ネットワークを通じて、家庭が“待たずに”必要な支援へアクセスできる仕組みづくりを進めてきました。一方で、個人支援だけでは地域の支援資源への接続を安定的に運用するには限界があり、自治体の既存施策と連携した導線設計が不可欠だと考えています。

そこで本実証では、自治体の窓口負担を増やさずに相談の入口を補完し、切れ目なく地域支援へつなぐ運用モデルを、参加自治体の皆さまと共同で構築・検証を行いたいと思います。

募集プロジェクト概要

「みらいらぼ」は、発達に不安を抱える子どもと家庭が“待たずに”支援へアクセスできるよう、
発達の専門家によるオンライン発達相談、発達検査、オンライン受診の仕組みを提供しています。

今回、自治体の皆様と取り組みたいことは、相談の入口を補完し、切れ目なく地域支援へ接続できる運用モデルを共同で構築することです。保護者が「どこに相談すればよいか分からない」「受診や療育まで待機が長い」といった状況でも、早期に相談でき、自治体の既存施策や地域資源につながる導線を整えます。

これまで当社は個人向けにサービス提供を行ってまいりました。利用者評価として、満足度9.5/10、リピート希望96%、推奨度98%の結果を得ています。
一方で、個人支援だけでは地域資源への接続を安定運用するには限界があり、自治体と連携した導線設計が不可欠だと考えています。

そこで本募集では、自治体の既存の支援体制を活かしながら、LINE相談を起点に、支援が途切れない仕組みを実証的に設計・運用ができたらと思います。
あわせて、支援の抜け漏れや情報の分断を減らすため、関係者間で必要な情報を適切に共有できる「共有システム」の活用も検討し、現場負担を増やさない形での運用可能性を確認します。

自治体単独・民間単独では届きにくい層にも支援を届け、窓口負担を増やさずに支援の抜け漏れを減らすことを目指ております。ぜひ実証実験へのご協力をお願いいたします。

自治体の皆様にお願いしたいこと

①効果検証へのご協力 :利用状況など検証に必要なデータのご提示
②実証実験のための調整:既存業務フローとのすり合わせ、関係部署との調整
③保護者の方へ告知  :チラシ配布、HP掲載、園経由での案内 など
※職員皆様の負担を最小限に抑えるようオンラインで完結する運用設計とサポート体制を整えております。

本プロジェクトがフォーカスする社会課題と取り組みの全体像↓

企業情報

企業名  :FUJIYAMA BRIDGE LAB株式会社
代表者名 :大石 剛
公式サイト:https://fujiyamabl.com/
FUJIYAMA BRIDGE LAB株式会社は、静岡放送株式会社と株式会社静岡新聞社が、ヒトを豊かにするサービス・プロダクトの創出及び開発を目的に設立した会社です。
社会の役に立つ事業を開発しようとあゆみを進めています。

実施スケジュール(予定)

2026年1月26日 募集開始
2026年2月27日 募集締切
2026年3月上旬 採択自治体決定
2026年4月以降 プロジェクト開始

応募条件

2026年2月27日(金)17時迄に、エントリーシート(A4・一枚程度)に必要事項を記入し下記メールアドレスまで提出すること 

提出先:gyaku-propo@socialx.inc

その他留意事項

ご提出いただいた情報は、採択の検討及び、今後のサービス開発・提供などを目的として、FUJIYAMA BRIDGE LAB株式会社および株式会社ソーシャル・エックスの各関係者の間で共有させていただきます。
締め切り後、企画内容に関してFUJIYAMA BRIDGE LAB株式会社から個別に問い合わせさせていただく可能性がございます。 
応募をご検討いただける場合は、以下記載の照会先にメールにてご連絡ください。
エントリーシートの雛形をお送りします。

質問やご相談は随時受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。
照会先:gyaku-propo@socialx.inc

お気軽にお問い合わせください
SOCIAL TIMES (ソーシャル・タイムズ) | 官民共創の臨場感を体験するメディア お役立ち資料