Curelab株式会社は、未利用資源を活用したアップサイクル素材メーカーです。残渣=廃棄物ではなく“未利用の資源”です。草木などの未利用資源をアップサイクルすることで、地域の特産品など、新たな価値を創出し、経済循環を構築していく挑戦にご協力いただける自治体を募集します。
募集背景
公共施設や各家庭で発生する草木等の処理や有効活用でお困りはありませんか?
我々は、草木を廃棄物ではなく価値のある「資源」に変えることができます。
本来は廃棄される草木をアップサイクルすることで、持続可能の産業の創出と街づくりに貢献できるのではないかと考えました。
募集プロジェクト概要
弊社は草木などの植物残渣を原料に、樹脂製品・紙・糸へアップサイクルします。各自治体で発生する草木資源を素材化し、地域事業者と連携してかりゆしウェアなどの衣料品や泡盛などのパッケージ、バイオマス樹脂製のトレー・カトラリー等を製造・流通させ、地域に新たな価値を生み出します。また、地域イベントや学校行事と絡めることで、関係人口の増加を目指します。(イベント衣装・ノベルティ、ワークショップ等)
これまで、複数の自治体で以下のような資源を循環させてきた実績があります。
・福山市:バラの剪定枝からデニムバッグ、折り紙へ
・山形市:さくらんぼの剪定枝からニット、ノート、卒業証書へ
・京都府:産官学連携で、北山杉(京都府の木)から出来た繊維をアパレルブランドへ展開予定
その他事例
・自社ブランドにて、サトウキビの搾りかす”バガス”からジーンズ等各種衣料品、バイオマス樹脂タンブラーへ
・大手ビールメーカーのモルト搾りかすから各種デニム製品、バイオマス樹脂ゴルフティーへ
自治体の皆様にお願いしたいこと
①草木資源のご提供
②実証内容に興味がありそうな地域事業者等(縫製工場、伝統工芸、製品流通)へのおつなぎ
③ふるさと納税を活用した新たな財源確保の検討
①②については必須、③については、検討してみたい自治体のみで構いません。
本プロジェクトがフォーカスする社会課題と取り組みの全体像↓
企業情報
Curelabo株式会社
代表取締役:山本直人
https://curelabo.co.jp/
Curelaboは2021年に沖縄県浦添市で創業しました。
製糖工場で発生するサトウキビの搾りかす等を活用したアップサイクル素材を製造しています。
残渣=廃棄物ではなく“未利用の資源”であるという価値観を定着させ、各地に循環経済を構築することをミッションとしています。
・特許第6570101号「紙糸、紙布及び布製品」
※2種類の植物を原料とした紙糸・布・布製品
※米国・中国・タイでも取得済み(ヨーロッパ出願中)
実施スケジュール(予定)
2026年1月26日 募集開始
2026年2月27日 募集締切
2026年3月上旬 採択自治体決定
2026年4月以降 プロジェクト開始
応募条件
2026年2月27日(金)17時迄に、エントリーシート(A4・一枚程度)に必要事項を記入し下記メールアドレスまで提出すること
提出先:gyaku-propo@socialx.inc
その他留意事項
ご提出いただいた情報は、採択の検討及び、今後のサービス開発・提供などを目的として、Curelabo株式会社および株式会社ソーシャル・エックスの各関係者の間で共有させていただきます。
締め切り後、企画内容に関してCurelabo株式会社から個別に問い合わせさせていただく可能性がございます。
応募をご検討いただける場合は、以下記載の照会先にメールにてご連絡ください。
エントリーシートの雛形をお送りします。
質問やご相談は随時受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。
照会先:gyaku-propo@socialx.inc
