国交省との実証実験で、無人受け取りスポットを設置すると人の交流や人の流れが生まれることがわかりました。この取組みによってどのような社会課題解決に貢献できるか、共に考えてくれる自治体を募集します。
募集背景
こんな課題をお持ちではないでしょうか?
ひとつでも当てはまる、ひとつでも興味がある場合は、是非、以下についてご覧ください!!
■地域活性化(地域店舗や商業地/施設の客数および売上の減少、これら店舗等の倒産や廃業の増加等)
■遊休不動産の課題(自治体や民間保有物件の未利用スペースの収益化、遊休地の陳腐化防止等)
■宅配住環境整備(置き配盗難の急増や宅配起点の軽犯罪増加等)
■脱炭素・環境問題(トラックによる温室効果ガス排出の削減等)
■交通課題(配送車の走行距離削減による渋滞緩和と事故リスク逓減等)
■宅配ドライバー不足による地域の「宅配サービス」の崩壊(再配達率の高止まり、ドライバー不足による配達遅延・品質低下等)
そのお悩み、国土交通省と共に開発した国内初のオフラインサービス「トリイク」が解決いたします!
募集プロジェクト概要
人流を創出し同時に6つの社会課題を解決する:宅配荷物の受取りサービス「トリイク」
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「トリイク」とは、「安心安全&宅配荷物の”無人”受取りスポット」です。
■トリイクとは、宅配ドライバーが複数の荷物を、当スポットにまとめて置き配することができ、荷物の受取者(荷受人)が報酬(電子ポイント等)と利便性(非対面でいつでも受取り可能)を対価に、当スポットまで自分の荷物を取りに行く、というフローを構築するサービスです。
■2025年6~12月に国土交通省と複数自治体で共に実施した実証実験では、荷物の盗難や紛失等のイレギュラー事案は累積0回!スポット内の監視カメラ等のモニタリング体制および業界初のビジネスモデル特許等を活用して、荷物や拠点運営の安全性を確保しています。
<スポット設置場所のメリット>
■当スポット設置場所に多くの”人流”を生み出すことができます。具体的には、2025年に国土交通省と複数の自治体で共に実施した実証実験では、全トリイク利用者の28%程度が、当スポットを設置している店舗で「ついで買い物」をし、店舗の客数と売上が純増しました。「トリイクスポットで荷物を受取ったからその店で買い物をした。トリイクスポットがなければその店で買い物をしなかった。」と回答した人がトリイク利用者の28%にも及びました。
■つまり、当スポットを設置することで、その場所が「多くの消費者のEC/ネットショップ利用時の生活導線の中」に組み込まれ、その場所に多くの人流が生まれます。
■そして、当スポットは、テナント等に貸出しができないような狭い2坪程度のスペースから、屋内外問わず、日本全国どこにでも設置可能です。
■この結果を踏まえ、当社は日本全国各地に当スポットを設置する活動を推進しています。
<実証実験のポイント>
当スポットを設置することで、設置エリアの以下の課題を解決することが見込まれますが、具体的にどの程度の良効果が地域に発現するのかを確認したいと考えています。
これらを共に考え、共同で実証実験を実施していただける自治体を募集します。
[課題]
■地域活性化(地域店舗や商業地/施設の客数および売上の減少、これら店舗等の倒産や廃業の増加等)
■遊休不動産の課題(自治体や民間保有物件の未利用スペースの収益化、遊休地の陳腐化防止等)
■宅配住環境整備(置き配盗難の急増や宅配起点の軽犯罪増加等)
■脱炭素・環境問題(トラックによる温室効果ガス排出の削減等)
■交通課題(配送車の走行距離削減による渋滞緩和と事故リスク逓減等)
■宅配ドライバー不足による地域の「宅配サービス」の崩壊(再配達率の高止まり、ドライバー不足による配達遅延・品質低下等)
自治体の皆様にお願いしたいこと
❶場所の提供・斡旋・・・当スポット展開場所の提供および関係者の紹介等(民間の施設や店舗のみならず、図書館・公民館などの公共施設や、廃校や市営住宅も対象となります。)
❷PR・プロモーション・・・地域の住民や店舗等の事業者への周知・啓発活動の共同実施
❸データの共有・・・効果検証に向けた自治体保有データの提供。具体的には、各エリアの人口構成や人口推移データ、各エリアの建築確認申請データ等
※これらは一案なので、他領域での連携余地も積極的に検討していきたいと考えます。
<上記❶の補足>
当スポットは、テナント等に貸出しができないような狭い2坪程度のスペースがあれば、屋内外問わず、日本全国どこにでも設置可能です。そして、設置場所の人流を生み出ます!
当スポットをどこに設置すると、どのような効果が出るか・・・?について、以下に例示を記載します。
(例1)店舗やオフィスに設置すると、売上や利用者が増加します。
(例2)図書館や公民館、生涯学習や福祉センター等の公共施設へ設置すると、これら施設へ赴く人が増加します。
(例3)交通結節点(駅や国道交差点等)や集合住宅へ設置すると、多くの住民の宅配トラブル(置き配盗難等の軽犯罪)を撲滅できます。
(例4)廃校や市営住宅へ設置すると、これら物件の維持コストを減らすことができます(利用者がいることで物件の陳腐化を防止)。
・・・このように、トリイクはあらゆる場所に設置することで、多くのメリットを生み出すことができます。
本プロジェクトがフォーカスする社会課題と取り組みの全体像↓
企業情報
企業名:株式会社Every WiLL
代表者名:須藤俊明(スドウトシアキ):代表取締役社長CEO
公式サイト:https://everywill-jp.com/
2024年10月創業、「世の中の利便性の裏側で苦しむ人を救いたい。」、その想いを原動力にオフライン領域/プラットフォームサービスの展開を進めるスタートアップ企業です。
■2026年1月:【最優秀賞を受賞(官民共創領域)】官民共創型アクセラレーションプログラム「ソーシャルXアクセラレーション for OKINAWA 2025」最終審査:最優秀賞を受賞
■2025年10月:【スタートアップ企業として唯一かつ初めて採択】国土交通省 多様な受取方法等の普及促進事業 補助対象事業者へ採択。国土交通省と共にサービスを開発。
■2025年10月:【自治体との協業決定】東京都より「東京都の多摩エリア(23区以外エリア)での事業展開」の支援を受託。埼玉県より「埼玉県内の店舗と集合住宅へのスポット展開」の支援を受託。
■2025年2月:【最優秀賞を受賞(スタートアップ領域)】豪華ビジネスイベント・国内最大規模のスタートアップアワード The JSSA KANSAI Pitch Award 2025で最優秀賞およびリーガル部門賞を獲得。
・・・等々のトラクションを獲得。
実施スケジュール(予定)
2026年1月26日 募集開始
2026年2月27日 募集締切
2026年3月上旬 採択自治体決定
2026年4月以降 プロジェクト開始
応募条件
2026年2月27日(金)17時迄に、エントリーシート(A4・一枚程度)に必要事項を記入し下記メールアドレスまで提出すること
提出先:gyaku-propo@socialx.inc
その他留意事項
ご提出いただいた情報は、採択の検討及び、今後のサービス開発・提供などを目的として、株式会社Every WiLLおよび株式会社ソーシャル・エックスの各関係者の間で共有させていただきます。
締め切り後、企画内容に関して株式会社Every WiLLから個別に問い合わせさせていただく可能性がございます。
応募をご検討いただける場合は、以下記載の照会先にメールにてご連絡ください。
エントリーシートの雛形をお送りします。
質問やご相談は随時受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。
照会先:gyaku-propo@socialx.inc
